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ライセンスの再発行後に取り消すことはできませんので、間違いのないようご注意ください。
ライセンスの再発行とは、ライセンスの登録されているコンピュータが予期せぬトラブルによって動かなくなり、ライセンスの取り出しもできない場合に、
登録されているコンピュータのライセンスを破棄して、他のコンピュータでライセンスの発行ができるようにすることをいいます。
このため、再発行後に元々登録されていたコンピュータが復活しても、LT/com のライセンスは利用することができず、取り出しもできなくなり、再度利用するためには Windows の再インストールが必要になります。
本当に再発行が必要か、ご確認ください
登録したパソコンが起動しなくなり修理に出した。 → 修理が直ってくるまで再発行してはいけません。
登録したパソコンを貸し出したがライセンスを取り出していなかった。 → 再発行してはいけません。
登録したパソコンのハードディスクが故障し交換したのでWindowsを入れ直した。 → 再発行が必要です。
登録したパソコンのライセンスを取り出さずにレンタルの返却をした。 → 再発行が必要です。
ライセンスの登録済コンピュータで、ライセンスの取り出しができなかったときに、登録済コンピュータのライセンスを破棄して LT/com を使わないか、Windows を再インストールすることが明らかな場合は、下記の手順で再発行を行ってください。
ライセンスの再発行時は、どのライセンスをどの申請中のコンピュータで再発行するかという2つの条件が必須となります。
このため、再発行を行う前に新たにライセンスを登録したいコンピュータからライセンスの申請手続きを行い、別のコンピュータで発行済だというエラーを受け取る必要があります。
(新たにライセンスを申請していない場合は再発行できません)
なお、コンピュータの状態変化によって発生する「再申請」は、ここでの新たな申請にはなりませんので再発行はできません。
また、複数のコンピュータから再発行したいライセンスに申請した場合、一番最新の申請コンピュータのみが対象となります。
ライセンス登録したコンピュータでWindowsを再インストールしたので、再度同じライセンスを登録し直したい場合
ライセンス登録したコンピュータを破棄するので、これ以外の別コンピュータで登録し直したい場合
ライセンスが登録されているため発行することができません。
ライセンスを申請するためには、登録済みのコンピュータからライセンスの取り出しをしてください。
登録済のライセンスを新たに申請された場合は、再発行サービスをご利用ください。
上記の申請を行った際に再発行サービスの利用を促すエラーメッセージが出た場合で、且つ、その手続きが「再申請」でなければ、以降の再発行を行うことができます。
ライセンスの再発行は、製品サポートページをご確認ください。
なお、再発行手続きの順番として、始めに現在のライセンス状態や再発行の可否、再発行される申請中のコンピュータ、履歴等の確認をすることができ、実際に再発行を行わないこともできますので、ライセンスを確認するために利用することもできます。
また、再発行ができない場合の理由等も明記していますので、実際にご覧になった上で判断ください。
ライセンスの再発行を行うと、再発行を行ったお客様とライセンスを申請されたお客様宛てに再発行に関するメールが配信されますので、続けて次のステップに進んでください。
当ウェブサイトでライセンスの再発行を行うと、そのライセンスは再発行の対象となっているコンピュータで発行済になります。 この後、再発行の最終段階として、新たにライセンスを登録したい(再発行の対象となっている)コンピュータから、再度ライセンスの申請手続きを行ってください。 ライセンスの申請が正しく通った場合は、再登録が完了した状態となり、ライセンスの再発行に関する全ての作業が終わります。
基本的には、再発行サービスをご利用いただく必要がありますが、やむ負えない事情により、当サービスを使わずに当社にて再発行を行う場合は、すべて有料にて対応させていただきます。 まずは、お問い合わせページより、当社へ再発行作業依頼をしてください。 具体的に再発行するライセンス等については、お問い合わせ後にご確認いたしますので、その後、見積書の発行と受注対応をいたします。